「集中」という言葉を意識するだけで失敗の数が激減する!

矢野流メンタルトレーニングでは集中という言葉が数多く出てきます。

 

なぜこの集中という言葉が多く出てくるかを説明いたします。

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その前に、一つ質問したいと思います。

 

あなたは、毎日の生活の中で「 集中」という言葉を何回、意識しますか?

 

おそらく、まれに意識することはあるかもしれませんが、あまり意識したことが無いという方が

 

ほとんどだと思います 。

 

当の私も普段の生活の中でメンタルトレーニングを始めるまでは、

 

集中するといった言葉を意識する事は少なかったと記憶しています。

 

スポーツを行う時にのみ、集中して行動するという意識を持つことがありますが、

 

特に、ここ一番で、決めなければならない決定的な場面でのみ「集中」という言葉

 

意識してきたように思います。

 

つまり、それを逆に言い換えると、

 

ほとんどの行動が” 無意識”のうちに行われているということになります。

 

私は、集中の欠如から、同じ失敗を何度も繰り返し、

 

失敗をした時のみ失敗した内容を反省して来ましたが、

 

メンタルトレーニングを自分で毎日の行動に取り入れてから行動内容が大きな変化を遂げました。

 

そんな私の毎日少しずつ行っているメンタルトレーニングをご紹介します。

 

まず何かに集中したい時、集中したいのにできない時。

 

その状況下での『集中』という言葉の意味を考えます。

  

 

①今自分の置かれている状態を客観的に見る。(現状判断)

 

②過去の成功例を思い浮かべる。

 

その時に、やってはいけない事項は、。

 

①どう思われるかなど、周りの人や評価のことを考えすぎる。

 

②パニック状態になり、対処すべき事項が分からなくなる

 

③過去の失敗例を思い浮かべる。

 

つまり、

 

集中という言葉をイメージすることによって、自分が集中すべき時に、

 

やって良い判断と悪い判断を区別するのです。

 

質: じゃあ、いつ集中するのですか?

 

答:私は毎日忘れないように必ず2,3回は思い出すように意識しています。

 

例えば、 ほとんど毎日のように車を運転する私は、車の運転中は勿論ですが、

 

車を駐車する時に、特に集中という言葉を意識しています。

 

なぜなら、最近車をバックしていてバンパーに傷をつけてしまったからです。
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(写真はメンタルトレーニング前の物で現在は当てておりません。)

 



以前の私なら適当にバックして、『ゴツン!』

 

「あれ?もしかして当たった?」

 

集中力が欠落していて、後で何でもっと注意しなかったんだと、後悔ばかりしていました。

 

しかし、メンタルトレーニングを始めてからは、車をバックさせる時、

 

バックギアに入ようとする時に『集中』という言葉をつぶやくことによって、

 

周りの状況を思い浮かべるようにトレーニングを行っています。

 

特にあの『ゴツン!』という音は二度と聞きたい音ではありませんからね。

 

だから、自分でぶつかった状況の『映像と音』を同時に記憶し、

 

バックギアに入れた時、縁石や壁との距離、

 

周りの人といったチェックポイントが浮かび上がるようにしています。

 

何だかメンタルトレーニングのお陰で最近運転がうまくなったような気分である。(笑)

 

私は、あなたに一つ提案があります。

 

それは、毎日少しでもいいので、集中という言葉を思うようにしていください!

 

そうすることで、わたしのような運転に限らず、

 

仕事でも遊びでも集中することが必要であると感じている時に、できるようになるからです。

 

面倒なことのようですが、繰り返して意識して行うことによって、

 

集中すべきポイントが分かるようになります。

 

「今までなら意味を持たずに過ごしてきた出来事。」

 

「考えて行動をすることに値しなかった場面。」

 

そんな何気ない日常の行動のなかでも、

 

一つの言葉に意識を置くと、見えにくい周囲の状況が周りが見えてくるのです。

 

「集中は行動する意識の始まりです。」

 

今の私は1日に数回は集中という言葉を思い出しています。

 

この言葉に集中するだけで、行動に変化が起きて、失敗を減らすことにつながります。

 

この言葉を意識することも毎日の積み重ねで自然に行えるようになり、今では意識することに苦

 

痛を感じることはまったく有りません。